2009/6/18
カタツムリの生態


梅雨になると現れるカタツムリ。誰もが知っている生き物なのに、アジサイの葉の上にいるイメージしかなく、その生態を詳しく知っている人は少ないでしょう。そもそもカタツムリってどんな生き物?ちょっと調べてみました。



まず、テレビや本などで紹介されているカタツムリは、アジサイの葉をはっているものばかりです。しかし、それはごく一部で、日本には800種以上のカタツムリが生息していますが、ほとんど研究はされておらず、生態にはまだ謎の部分が多く残されているのだそうです。ところで、カタツムリとナメクジは似ているけれど、ナメクジもカタツムリの仲間なのか?これも調べてみると、カタツムリの殻が退化してなくなったのがナメクジだそうで、全く違う生き物でした。そもそもカタツムリの殻は外敵から身を守るために生まれつき備わっていて、殻の中には内臓があり、体の乾燥を防ぐ役割も果たしているそうです。ちなみに、カタツムリのシンボルマークともいえる「貝殻の右巻き・左巻き」の意味を調べてみると、右巻きと左巻きのカタツムリでは体の構造がすべて左右反対になっており、そのため同じ巻き方同士のカタツムリとしか交尾ができないそうで、この右巻き・左巻きは遺伝によって決まるので同じ種のカタツムリはすべて同じ巻き方になるそうです。ところが、突然変異が起きて、巻き方が変わった子どもが生まれることもあり、これが新種のカタツムリになるとのことでした。




ブログ一覧
TOP

Douxce Deux Co.,Ltd