2009/3/19
お彼岸


僕は毎年、春と秋のお彼岸には、父方と母方両方のお墓参りに行っています。両方ともお寺が都内にあり、朝から出かければ一日で回れるので、行ける時は出来るだけ両方ともお参りするようにしています。ところで彼岸とは何か?34年間何も気にせずにいて、意味さえ知らなかったのでこの機会に調べてみました。まずお彼岸の「彼岸」は、「到彼岸」という言葉に由来します。「到彼岸」とは、サンスクリット語の「パーラミター」(漢字で「波羅蜜))を漢訳したもので、「到彼岸」の彼岸は、迷いのない悟りの境地を意味します。彼岸に対して、私たちが生きている煩悩に満ちた俗世間が此岸。こちら側(此岸)の私たちが、あちら側(彼岸)に到るための仏道修行を「到彼岸」といいます。やがて、悟りの世界である彼岸を、死後の安らかな世界である浄土と捉えるようになり、現在のように亡くなったご先祖様に想いを馳せる「お彼岸」が定着していったようです。


やはりお彼岸は毎日香?


青雲のキャラクター

僕は、両親が共働きだったので、かなりのおばあちゃん子でした。もう十数年も前に亡くなりましたが、子供の頃は出来なかった「感謝の気持ち」を込めて、今年もお参りに行ってきます。





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