2009/3/30
食べるワクチン


先日、「近い将来、インフルエンザの予防接種や抗癌剤など、わざわざ病院に行って診察や処方をせずに、毎日の食事をするだけでワクチン投与ができるようになる」との記事を読んで驚きました。「遺伝子組換え植物」植物の中にワクチンの成分を植物に組み込む技術が研究開発され、それを食べるだけで、予防ワクチン投与(予防接種)と同じ効果が得られるようになるというのです。動物の感染ウィルスは、植物には感染しにくく、安価で大量な生産を望めるとの研究結果があり、この開発が進められているそうですが、安全性や生産性の不安など、まだまだ完成には相当な時間が掛かるようです。しかし、「人間への食べるワクチン」の前に、養鶏場などの深刻なウィルス感染予防には最適であり、注射ワクチンだと一軒の農家で飼育している数万から数十万羽の鶏への注射が必要ですが、作業上困難であること、注射された鶏が苦痛のために産卵低下を引き起こし、生産量に影響があるといった問題から、無痛で投与の簡便な「エサに使える食べるワクチン」の早期開発が望まれています。


遺伝子組換えの図
僕には意味不明ですが・・・

近い将来やってくるそうなったら便利だと思いませんか?例えば米や野菜にワクチンが入っていたら・・・。でもやっぱり怖いかな?




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