2009/6/4
父の日


母の日が終わり、今月は「父の日」がやってきます。先日のブログで僕の母のお話をしましたが、今回は僕の父についてお話ししようと思います。僕の父は、母と同じく「団塊の世代」真っ只中の現在61歳。一応、小さいブティックの店主という立場ですが、去年「マンションの管理人」として『奇跡的』に就職するまでは、「髪結いの亭主」ならぬ「服屋の亭主」でした。店にいるよりも自宅にいる時間が多く、町会の活動、PTA活動、選挙活動、植物の栽培、家族の使いっぱしりをこなし、まさに「仕事」とはかけ離れた生活。当然、僕も妹も「授業参観」は父の担当で、他の母親より頭一つ高い目線で参観していました。そんな父ですが、4年前に足の骨を折って入院した時、診察カードの職業記入欄に「家事手伝い」と書いて先生と看護師に笑われるなど、あまり体裁を気にしない人懐っこい性格であり、テレビを観る時間が多いせいか、世の中の情勢には非常に詳しく、まさに「生きる新聞」。政治から経済まで、解らないところは納得いくまで説明してくれます。また、とても子煩悩で、最終的な結果として子供には嫌われることなく、カワイイ父親で通ってしまうところが彼の人徳なのかもしれません。



ちなみに、去年「マンションの管理人」として『奇跡的』に就職できた背景には、「服屋の亭主」として慣らした「町会の活動・PTA活動・選挙活動・植物の栽培・家族の使いっぱしり」などの経験が役に立ったらしく、60歳にして「天職」に辿り着いたと豪語していました。




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